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靴の外側が減る

2018.10.28

いつも靴の外側が減ることがなくなるよう指示された方


平行に減るような歩き方にすれば膝の痛みは軽減すると説明を受けていました


同じようなことを気にかけたいる方も多くおられます


ですが一般的には外側が減るものです


片脚立ちをすると足を身体の中央に寄せてバランスをとるもの(足の外側荷重)


それが一番効率的なことを身体が学んでいるから


歩行はその連続


省エネで効率よく歩くための戦略ですので


無理から平行に足を接地させるのはむしろ不利な動きとなります


もし平行に靴底を減らすなら


ちょうど二人三脚のように股関節の間隔分ひろげた歩行になります


たいていつらく感じるはずです


省エネ作戦は失敗になります


昔 なんば歩きという歩容形態があったそうです(同じ側の脚と手歩行)


もし平行に靴の底を減らしたいなら目的にかないますが


人力車や籠などなるべく上下の動きを少なくするために行なっていたものらしいです


上下動を気にしないなら外側の減る普通の歩行で大丈夫です


靴の外側が減ってしまったのは


歩き方を変えなさいというサインではなく


そろそろ靴を変えなさいというサインではないでしょうか


身体の効率に適うなら痛みの原因にはべつの要因を考えるべきかも知れません










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