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痛みと寝具

2018.10.17

痛みと寝具の相関はあるように思えてあまりないものです

朝起きたときが一番痛い

夜中トイレに行くとき痛みが強い

などの経験は多いもの

そこで発生するのが バイアス

起きたとき痛いんだから 悪いのは寝具だ

朝首が痛くて動かないんだから 枕が合わないせいだ


このような直前のものに転嫁するバイアスは当然発生するでしょうが

実際は

一定時間寝た後だから

人体の筋や筋膜などの痛みの多くがかかわる組織は 適度な動き(伸び 縮み)があるときに 弾力性と 正常な感度をキープする性質があります

その逆に

動きの少ない 一定姿勢を嫌うのです

同じ姿勢が続くことで

筋のスパズム(硬さ 過敏状態)が発生します

そのため動きの少ない就寝後は痛みが目立つのです

プラス

起床時は交感神経が活発に働いていないため 動きの準備が出来ていないから


簡単には

身体がほぐれる前だからです

日中はなんだかんだ動作をします

すると身体はほぐれるわけです

また

活動時に痛んでは効率が悪いことを知っている頭(中枢)は 日中の活動時に痛みを減らす工夫を 人類の進化の過程で身につけています

 獲物を追って狩りをしているときに痛んでは 生存に不利ですものね


だから

寝具は案外 冤罪の可能性があるのです

 

ご自分で心地よいと思える ベットや枕

それが

一番リラックスできるもの

リラックスは筋のスパズムの発生を軽減します

骨格も 睡眠に対するイメージも 好みも 

皆ちがうのですから 誰にでも正しい寝具は存在しないはず

ご自分がイメージに沿う 寝具を選んでください

後はポイントとして

寝返りしやすいものを選ぶのがいいと思います

適度な寝返りは

睡眠の効率にも 

就寝時の痛みの軽減にも

強力な味方になってくれる大切な動き

それでも状態の芳しくない部分は朝痛みやすいもの

昔から寝腰は痛いといいますね







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