温心堂接骨院 インフォメーション&コラム

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痛みのお話

2019.01.16

メルザックという痛みの研究家は 


痛みの表現を長年収集し 約70の表現を抽出しました


日本では ずきずき ちくちく びりびり などの表現


ほとんどがオノマトペ(擬音語)


70以上あるということは 痛みの認識と表現は個人差が大きいことのあらわれですね


確かに痛みは主観的なもの


言葉にするのは容易でない


言葉に出来ても 私的言語の域は抜け出せないから伝えにくい


スカーリーという語学者は


痛みに言語はない  言語的客観化を拒んでいる


としています


確かにそうですが


自分の痛みを完全には表現できないとしても オノマトペでも診療には助けになります


ズキズキ なのか ズキン なのか で ある程度の痛みの質の想像が出来るもの


 国際疼痛学会では痛みの定義を


組織の損傷あるいは潜在的な組織損傷に伴う あるいはそのような組織の損傷の際の言葉として表現される不快な感覚かつ感情体験である


としています


定義付けの苦心がにじみ出る表現ですね


多くの学者が頭を悩ませてひねり出した定義なのです

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