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ケース紹介 頸部の痛み

2018.11.16

仮に50代 運送業の男性としておきます


一週間前から右に向くことができなくなったとのこと。


振り向くことができないためお仕事を休み 病院にて診察を受けました


結果は頸椎変形によるストレートネック


痛み止めを処方せれ様子を見るも回復なく 紹介での来院となりました。


触診と動診にて 右の側面にある筋のスパズムによる症状に思われました。


そこで


筋スパズム解消動作を自宅バージョンで繰り返し行い


関連する筋膜の痛覚上昇を 触覚を用いて調整


施術後は若干の痛みは残りましたが 右を向くことができており ご本人もほっとしておりました。


帰宅後 就寝前までに4~5回の解消動作を行い 翌朝起床時の痛みの上昇に備えるようアドバイスをさせていただきました。


これは、どうしても一定時間動きの少なかったあとの動きはじめは痛みが鋭く感じられるもの


その対処に就寝前に出きるだけ筋のスパズムを解消しておくことが大切だから


この男性 二日後に再度来院されましたが すでに痛みがなくなっており


以前から気になっていた別の場所の治療にシフトしました


画像で指摘されたストレートネックは 症状に結びつくことはあまりなく


現代の生活ではほとんどの方がストレート気味です


なので最初からチェックもしておりません


変形のほうも50代になれば当然あるもの 頸部だけでなくほぼ全身に何らかの変形があるのが普通


変形と痛みの一致率も高くはないもの


変形が炎症を引き起こす素地になることもあるでしょうが 変形イコール痛みではありません


今回の方も痛みがなくなった今も 変形はあるでしょうし 意識しないで画像をとればたぶんストレートでしょうね


それらはあまり気にしなくて大丈夫とお伝えしました


それよりも筋膜 関節包 じん帯など痛みのセンサーが豊富にある部分の スパズムと知覚過敏の解消が大切です


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